Leave No Stones Unturned

直訳すると、「ひっくり返さない石は無いままにする」となります。

子供の時に、地面に落ちている石を持ち上げると石の裏にダンゴムシやミミズがいるのを発見したことありませんか?僕は虫が異様に好きな時代があって、庭中の大小の石をひっくり返して遊んでいました。

全部の石をひっくり返して見る → 隠れているものが出てくる → (隠れている部分が無くなるまで)やれることを全部やる

という意味なんですね。

例文:
I’ll leave no stone unturned until I can speak English fluently.
(英語が流暢に話せるようになるまで、私はやれることをやる。)

便利な接尾辞 -ish

日常で、「〇〇っぽい」ってよく使いますよね。

英語にも同じような表現があります。

それが接尾辞のishです。

名詞の後にくっつけて形容詞を作ります。

girlish や boyish (女の子っぽい、男の子っぽい)

yellowish, greenish, reddish (黄色っぽい、緑っぽい、赤っぽい)

oldish, newish (古っぽい、新しいっぽい)

他にも、だいたい〇〇という意味でも使います。

15:00ishと書けば、「だいたい3時くらい」という意味になります。

口語では無理やりishをつけて使ったりしているのを聞いたことがありますので、まさに日本語の「○○っぽい」っていう表現がぴったり当てはまりますね。

説明の非常に分かりやすい動画を見つけましたので、全部英語ですけど、見てみて下さい↓↓↓

一発屋

芸能界は厳しい世界ですよね。もちろん、芸能界に入ったことは無いですが、たくさんの人が登場しては消えていくのを見ていると、継続して芸能活動を続けていくのは本当に難しいんだと思います。

俳優でも芸人でもミュージシャンでも、大当たりしたけれど、その後は名前すら聞かないということがあります。

そう、俗に言う一発屋です。

こういう人たちのことをflash in the panと表現します。

熱したフライパンの上に水を一滴たらしたときに一瞬で「ジュッ」といって蒸発する状態を指します。

例文:I’m afraid that my success as a painter was just a flash in the pan.
  (残念ながら、私の画家としての成功はひとときのものだった。)
 Tom wanted to be a major film star, but his career was only a flash in the pan.
(トムは有名な映画俳優になりたかったけれど、彼の経歴はほんの一瞬で終わった。)

またまたお気に入りの映画[CHICGAO]より↓

鳥肌

英語では鳥肌のことをgoose bumpsと言います。

goose = ガチョウ
bump = でこぼこ

羽をむしったあとのガチョウの肌がデコボコしている状態に似ている、つまり、鳥肌っていう意味です。

例文
“I was so moved by the movie that I started getting goose bumps all over my arms.”
(その映画に感動して腕中に鳥肌が立ったよ。)

“When he told me that he loved me, I got goose bumps.”
(彼に愛してるって言われた時、鳥肌が立ったの。)

“I get goose bumps every time I’m scared.”
(怖い思いをするたびに鳥肌が立つんだよ。)

“Mary told us a story and everyone got goose bumps.”
(メアリーが怖い話をして皆鳥肌が立った。)


Toss and turn – 眠れない夜

春眠暁を覚えず、ということで、よく眠れる季節ではありますが。

今日のidiomは”よく眠れない”という意味です。

toss and turn とはずっと寝返りをうったり動いていて「あああああ 眠れない!」という状況を指します。

例文:
I was tossing and turning all night! My husband’s snoring was too noisy!
(一晩中全然眠れなかった!うちのダンナのいびきが本当にうるさい!)

 

keep your chin up!

落ち込んでいる人に向かって言うこの言葉。

「あごを上げたままにして!」というのが直訳です。

元気を出して!上を向いて!という意味です。

落ち込んでいる友達がいたら、ぜひこの言葉で慰めてあげてください。

例文:
Hey, Ken keep your chin up, we’re not lost yet.
(おい、ケン、元気出せよ! 俺たちまだ負けてないよ!)

Couch Potato

Couch + Potato

ソファに座って、ポテトチップスを食べながらテレビを観る。

怠け者や、あまり運動をしない人のことを言います。couch potatoはセットで名詞として使います。

例文:
The only thing you do all day is watch TV. You’ve become a real couch potato, haven’t you?
(一日中テレビばっかり観て!本当のカウチポテトになったんじゃない?)

 

time flies – 時が経つのは早いもので。

「え! もう桜の季節!? 早いね〜」

よくある日本人の決まり文句ですね。

時が経つのが早いと言いたい時のこの言葉、time flies.

直訳で、時間は飛ぶ、となります。時間が飛んでいるようだ → 時間が経つのが早く感じる、ということでしょうね。”光陰矢の如し”なんていう日本語訳がついていたりします。

例文:
I can’t believe it’s almost time to go home. It’s funny how time flies when we’re having fun! (もう家に帰る時間だなんて信じられない。楽しい時間が早く過ぎるのって不思議だよね。)

 

come clean

直訳すると、「綺麗に来る」となりますが、その意味は「白状する」です。

ESLに通っている時代にidiomの一つとして習いました。その数ヶ月後に、僕の大好きな映画「CHICAGO」で、無敗の弁護士役のリチャード・ギアが”Come clean! Come clean!”と叫んでいるのを観て、ああ、本当に使ってる!とちょっと感動したのを覚えています。

↓このビデオの2:46で言います。

他の英語が分からなくても、その場面だけでも聞いてみて下さい。

Make a long story short 端的に言えば・・・

“Make a long story short”

という言い回しがあります。

直訳は「長い話を短くする」という意味です。

本当はいろんな背景がある話をする時に、全部話すのは時間もかかるし面倒くさいので、「まぁ端的に言えばさぁ」と言いたい時に使います。

To make a long story short, you love him, right?
(なんだかんだ言うけれど、)端的に言えば、彼のこと好きなんでしょ?

ってな感じで使います。使えるイディオムなんで覚えておきましょう(^^)